9月1日(火曜日)
Mt. Sahsta City, CA ~ Eugene, Oregon via Stewart Mineral Springs - #1/3
走行距離 約410㌔、約5時間のドライブ
今日は移動日なので、朝から荷造り・・・みっちゃんのも・・・
みっちゃん、ほんとだらしないのね。スーツケースの中がすっちゃかめっちゃか・・・
目を離すと漫画読んだり、途中で買ったお土産眺めてる。
お父さんもダラダラ気分で、やる気無し・・・
それでも10時前にチェック・アウト完了!
お世話になったモーテル Day by Dayで延泊、結局4泊もお世話になった。
うー、帰りたくない・・・
いつまでも未練がましく、山を撮影
シャスタの町を出る前に、もう一度歩いておきたいなーと思ったんだけど・・・
理由はそれだけじゃなくって・・・気になり続けていたのは、この間買ったアンダラ・クリスタル
最初に譲って貰った緑色のアンダラ
水晶と一緒に、シャスタでは
ハイキングのお供をしてもらった。
どうも他の色も気になる・・・って言うか、欲しい。
まー買うか買わないかは別として、他にも色があるのか聞いてみよう。
娘のまたかよー!的光線と、厳しい視線を受けながら、例の大きなクリスタル屋さんに行く。
みっちゃんはアイスで釣った・・・
ここのマネージャーさんはカナダ人、しかも奥さんがアルバータ州生まれの日系人
バンフにも行った事あるよー、大きな石屋さんがあるでしょーってな感じで話が盛り上がった。
今日も働いてた~♪
あれー未だ居たのー? 結局、延泊続きで・・・(笑)。
あのー先日のアンダラなんですけど、他にも色があるんですか?
幾つかあるけど、見る?って。やっぱりあるのか(笑)。
また、ストックルームに案内してくれた。
この間背後に山のように積まれた菓子折りみたいな紙箱は全て在庫だったのだ。
微妙に異なる色でそれそれ分けられてる。
クリアー、濃淡グリーン、茶色、水色、気泡の入ったもの・・・
昔は紫、ピンクなんてのもあったみたいだけど、今は全く出ないんだそうだ。
勝手に見てて良いから、気に入ったのが見つかったら下に持って来てねーと
おじさんは売り場に戻ってしまった。
こりゃー、迷うね。
みっちゃんは先物買いでアイスを手に入れ、結局外に居るって言うから
あんまり時間もかけられない。今度こそ嫌われちゃうもんね。
手に取りながら見てみる。
全部違った味わい。
夢に出てきたのは、もっと濃い色だったけどなー。それにピンクや真っ青をも混じってたし。
別の石なのかっ?それにしては異様に引かれるなー。他に似た石は見ていないなー。
ぶつぶつ言いながらアンダラを見つめる・・・
でっかいアンダラは、光が通りにくいのか濃い色に見えるけど、買える値段ではないもんね。
値段は付いていない。全部計り売りなのだ。この間の大きさを参考にしてるけど
それって結構、怖いぞ・・・
豆粒大の大きさから、こぶしサイズまで、計16個のお買い上げ・・・
ちょっと留守番組には報告しづらい金額になってしまった・・・
待たされたみっちゃん、無言の抗議
こっ、こえー。
ごめんね、暑かったよね。
このアンダラ・クリスタルというガラス・・・実は鉱物としての正体がはっきりしていない。
お店で貰った案内書きには・・・
1960年代の後半にChoctaw族のメディスンウーマンであり、シャーマンでもある女性が
シェラネバダ山脈の麓で発見したのが最初の1個である・・・と書かれていました。
後で調べてみると、アンダラは人工ガラスだ!否、黒曜石と同じ天然の物だ!と賛否両論。
否定派の方が多いかもしれませんね(笑)。
今だから・・・負け惜しみで言う訳ではありませんが・・・自分にとってはどうでも良いかな。
あの時に人工のガラスだと明記されていても買ったと思います。
パワーストーンの評価としては高いものが目立ちますが、それもどうでも良いや。
細かい事(パワーの感じ方)は、良く解らないし(笑)。
あの時にすんげー欲しい~と思った、そして今もかわいい。
それで十分かなーと思います。
ただ、今は明らかに人工ガラスに見える様なものや、インドネシア産などネットで
見る限りではオリジナルと異なるアンダラが恐ろしい値段で取引されています。
これを通販(手に取って選べない)するのは、反則かなーって思いますけどね。
Mt. Sahsta City, CA ~ Eugene, Oregon via Stewart Mineral Springs - #1/3
走行距離 約410㌔、約5時間のドライブ
今日は移動日なので、朝から荷造り・・・みっちゃんのも・・・
みっちゃん、ほんとだらしないのね。スーツケースの中がすっちゃかめっちゃか・・・
目を離すと漫画読んだり、途中で買ったお土産眺めてる。
お父さんもダラダラ気分で、やる気無し・・・
それでも10時前にチェック・アウト完了!
うー、帰りたくない・・・
シャスタの町を出る前に、もう一度歩いておきたいなーと思ったんだけど・・・
理由はそれだけじゃなくって・・・気になり続けていたのは、この間買ったアンダラ・クリスタル
最初に譲って貰った緑色のアンダラ
水晶と一緒に、シャスタでは
ハイキングのお供をしてもらった。
どうも他の色も気になる・・・って言うか、欲しい。
まー買うか買わないかは別として、他にも色があるのか聞いてみよう。
娘のまたかよー!的光線と、厳しい視線を受けながら、例の大きなクリスタル屋さんに行く。
みっちゃんはアイスで釣った・・・
ここのマネージャーさんはカナダ人、しかも奥さんがアルバータ州生まれの日系人
バンフにも行った事あるよー、大きな石屋さんがあるでしょーってな感じで話が盛り上がった。
今日も働いてた~♪
あれー未だ居たのー? 結局、延泊続きで・・・(笑)。
あのー先日のアンダラなんですけど、他にも色があるんですか?
幾つかあるけど、見る?って。やっぱりあるのか(笑)。
また、ストックルームに案内してくれた。
この間背後に山のように積まれた菓子折りみたいな紙箱は全て在庫だったのだ。
微妙に異なる色でそれそれ分けられてる。
クリアー、濃淡グリーン、茶色、水色、気泡の入ったもの・・・
昔は紫、ピンクなんてのもあったみたいだけど、今は全く出ないんだそうだ。
勝手に見てて良いから、気に入ったのが見つかったら下に持って来てねーと
おじさんは売り場に戻ってしまった。
こりゃー、迷うね。
みっちゃんは先物買いでアイスを手に入れ、結局外に居るって言うから
あんまり時間もかけられない。今度こそ嫌われちゃうもんね。
手に取りながら見てみる。
全部違った味わい。
夢に出てきたのは、もっと濃い色だったけどなー。それにピンクや真っ青をも混じってたし。
別の石なのかっ?それにしては異様に引かれるなー。他に似た石は見ていないなー。
ぶつぶつ言いながらアンダラを見つめる・・・
でっかいアンダラは、光が通りにくいのか濃い色に見えるけど、買える値段ではないもんね。
値段は付いていない。全部計り売りなのだ。この間の大きさを参考にしてるけど
それって結構、怖いぞ・・・
豆粒大の大きさから、こぶしサイズまで、計16個のお買い上げ・・・
ちょっと留守番組には報告しづらい金額になってしまった・・・
待たされたみっちゃん、無言の抗議
こっ、こえー。
ごめんね、暑かったよね。
このアンダラ・クリスタルというガラス・・・実は鉱物としての正体がはっきりしていない。
お店で貰った案内書きには・・・
1960年代の後半にChoctaw族のメディスンウーマンであり、シャーマンでもある女性が
シェラネバダ山脈の麓で発見したのが最初の1個である・・・と書かれていました。
後で調べてみると、アンダラは人工ガラスだ!否、黒曜石と同じ天然の物だ!と賛否両論。
否定派の方が多いかもしれませんね(笑)。
今だから・・・負け惜しみで言う訳ではありませんが・・・自分にとってはどうでも良いかな。
あの時に人工のガラスだと明記されていても買ったと思います。
パワーストーンの評価としては高いものが目立ちますが、それもどうでも良いや。
細かい事(パワーの感じ方)は、良く解らないし(笑)。
あの時にすんげー欲しい~と思った、そして今もかわいい。
それで十分かなーと思います。
ただ、今は明らかに人工ガラスに見える様なものや、インドネシア産などネットで
見る限りではオリジナルと異なるアンダラが恐ろしい値段で取引されています。
これを通販(手に取って選べない)するのは、反則かなーって思いますけどね。
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by ureshipa2
| 2011-01-13 06:00
| Shasta 2009